至宝

七百年の時を超えて、今もなお私たちの指先や目に触れるもの。

それは、先人たちが命がけで守り抜いてきた『教えの証(あかし)』です。

阿弥陀如来

康安寺の本尊。
迷いの中にある者を救うという誓い。
七百年前の住職が真宗へ帰依したその瞬間から
この地で御門徒を見守り続けてきました。

実如上人ご消息

第九世・実如上人から当寺へ贈られた直筆の書状。
ここには戦国時代、門徒がいかに教えを拠り所として生きたか
その記録が静かに刻まれています。